日本へ帰国するまで~帰国を伝える~

日本への帰国が決まってしばらく経ちました。

本当に自分が帰国できるのか、、、という気持ちはありますが

そうしている間にも社内でその情報が公表される日は近づいてきます。

人事情報は基本的には公表の時までは、むやみに公にしない方がよいです。

下手に知れ渡ってしまうと、仕事がやりにくかったりする可能性も出てきます。

ただそれでも私の場合は仕事上の関わりの深い周囲の人には事前に公表することにしました。

今回はその理由を述べていきます。

理由1 終わらせておきたい仕事がある

理由の1つ目としては私がこちらで取り組んでいる仕事の一つを終わらせておきたい

そういう想いがあったからです。

オンライン会議が当たり前になった今の時代では日本に戻ってからも

その仕事を進めることはできるのでは?

と思われるかもしれませんが、

現地の人と仕事を進めるうえでは、議題について中国語で議論されたときに

何を言っているのか、どういう感情なのか、嫌がっているのか、受け入れているのか

やりたいのか、やりたくないのか、方向性を決めていくうえで

相手の表情、しぐさから、時には目を見ながらそれらの感情を読み取ることが必要になります。

それがオンラインでは非常に難しいです。

なのでその仕事の方向性を付けておきたいという想いから

仕事に関連するメンバーには事前に伝えました。

やはり終わり(私の帰国)が決まると、仕事のスピードが加速したので

公表してよかったと思います。

理由2 お世話になった人には事前に伝えておきたい

次の理由はお世話になった人には事前に伝えておきたいと思ったからです。

これは逆の立場になったときに感じたからなのですが、

親しいと思っている人が異動になることを、公表されてから知るというのは

なんか寂しい気持ちになります。

え・・・教えてよ!みたいな。

そんなに仲良くなかったのかな・・・とかそんなネガティブな想いを抱いてしまいました。

そんな経験があったため
(私がネガティブに考えやすいだけなのかもしれませんが)

公表の時に知ると寂しい想いをしたり、

少し裏切られたような気持になったりするとよくないと思い

お世話になった人、親しい人には事前に伝えました。

伝えてみたところ

中には私がいなくなると、業務負担が増す人もいたのですが

「ようやく家族と会えるね。よかったね。」

と言われたりもして、感動してしまいました。

ただ、すべての人に適切に言えたわけではなく、

とある人には伝えるタイミングを逃して、伝える前に公表されてしまい、

教えてよ!!と言われたりもしました。

その人に対しては伝えるタイミングをはかっていたり、何と言おうか・・・

とか悩んでたら機会を逸してしまいました。

反省ですが、もう終わってしまったことなので仕方ないなと思っています。

ある程度は事前に伝えた方がよい

ということで、帰国が決まった後公表されるまでは

周りに伝えるべきか伝えないべきか悩みましたが、

ある程度仕事上の関わりのある人、お世話になっている人には

事前に伝えてよかったと思っています。

伝えたことで進みにくいなと感じていた仕事も進みましたし、

これから帰国しても現地のメンバーとは、仕事上の関わりがあるので、

今後のことも余裕を持って話すことが出来ると思います。

むやみやたらに公表前に伝えるのは良くないと思いますが、

仕事上、お世話になっている人には伝えてみてもよいのではないでしょうか。

帰国まであと少し、最後のひと踏ん張りを頑張ろうと思います。